SEO対策コラム

中小企業サイトのSEO対策とは?なぜ必要なのか?

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中小企業サイトのSEO対策

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SEO対策の必要性とは?

中小企業や地方企業の中には、ホームページは持っているけどSEO対策なんて全くやっていないというところも多く存在します。そもそもSEO対策の必要性そのものが理解できていないことが一番の原因です。

では中小企業におけるSEO対策の必要性とはいったいどういったものなのでしょうか?

SEOでサイトがスーパー営業マンに

大手企業のようにTVCMや駅看板など「認知型」の有料広告にいくらでも投資できるという会社であれば別ですが、そうでない場合は、SEO対策によって検索エンジン上で露出を増やして行くことが企業の発展に大きな意味を持ちます。

SEOによる検索エンジン上位表示でWebからの集客を強化できれば、サイト訪問者の数や売り上げのアップはもちろん、利益を圧迫している不要な広告費を削減できることにもつながります。自社ホームページをSEOで検索上位表示させることは、人件費のかからないスーパー営業マンを数人雇い入れたのと同じくらいのインパクトがあるものです。

SEOの専門家じゃなくてもできる対策

しかしながら中小企業にとって大きな問題は、そのようなSEOを専門とする人材の確保が難しいということです。仮に担当がいたとしても、知識に乏しく、十分な対策を打つことができないということもあるでしょう。

そこでこの記事では、専門知識を持った担当がいない中小企業や地方企業などが自社で取り組める基本的なSEO対策のやり方を紹介します。

ぜひ以下の内容を自社のホームページ改善に役立ててみてください。

中小企業に必要なSEO対策とは?

中小企業にとって必要なSEO対策は、実はそれほど多くもなければ難しくもありません。ただし間違った方向にすすまないような、基礎知識は絶対に必要になります。

ここからはそんな中小企業、また地元企業におけるSEO対策を進めていく上での必要な知識や考え方、テクニックについて解説をしていきたいと思います。

 

SEOとは?

SEOについて考える男性

まず最初に知っておくべきことはSEOとは何かということです。

SEOとは「Search Engine Optimization」という英語の頭文字を取った言葉で、日本語にすると「検索エンジン最適化」という意味になります。

SEOを意識したホームページを作成することで、GoogleやYahoo!などの検索エンジン上で自社のサービスや商品を広く露出させることができ、大きな売り上げへと繋げることができます。

SEOは広告費がかからない

しかもそのような検索エンジン集客には広告費は必要ありません。TVCMや折り込みチラシ、看板設置など、いくらでも広告費をかけれるような大手企業とお金の勝負はできません。

だからこそ中小企業は経費の掛からないSEO対策で、大手企業の隙間を狙った戦略的な攻め方をしていく必要があります。

どうすればSEO対策で集客できるのか?

Googleの検索画面

SEO対策に必要なのは自社サイトの評価を上げる努力です。日本の検索エンジンシェアの90%以上を占めるGoogleにおけるサイト評価は「検索アルゴリズム」によって決定されています。

その検索アルゴリズムの中でも特に重要なのが、コンテンツ・リンク・ランクブレインと呼ばれる3つです。

これら3つを意識したWebサイトの構築を行うことで、検索エンジン上での露出を徐々に増やしていくことができるようになります。

間違った対策によるペナルティの恐怖

ただインターネット上には、SEOに対する間違った情報も多く散見されます。そういう情報を鵜呑みにして対策を行ってしまうと、最悪の場合Googleから「ペナルティ」を受けてしまうこともあります。

ペナルティを受けたサイトは検索エンジン上に表示されなくなり、その時点でWeb集客の機会を失ってしまうことになります。

そうなってしまわないように、この記事ではGoogleが公に推奨しているSEO対策について解説したいと思います。

正しいSEO施策で集客に繋がるページが作成できるように、以下をじっくりと読み進めてみてください。

コンテンツを最優先に

先ほど検索アルゴリズムにおいてコンテンツ・リンク・ランクブレインと呼ばれる3つが重要であるという話をしました。

中小企業のSEOにおいては、このうちの「コンテンツ」に特に注力する必要があります。

コンテンツとはお客さんに提供する記事の中身のことです。どういう記事を書けば、お客さんに喜ばれるか?またこのサイトを訪れたいと思うか?そこを意識したものにしなければなりません。

そのために大切になるのが「ターゲット」そして「キーワード」の選定です。

誰をターゲットにするべきか?

ターゲット

Webサイト上にコンテンツを増やす場合にまずやるべきはターゲットの選定です。狙うターゲット層は広すぎてもダメですし、狭すぎてもダメです。このバランスをいかに取るかが大切になります。

中小企業や地方企業の場合は地元に住んでいる人を対象にすることも多いでしょうから、そういった地域性も考慮する必要があります。

自社のサービスや商品を必要としてくれている人はどういう人か?どこに住んでいて、どういう悩みを抱えていて、どんな理想の状態を求めているのか?このようなことを細かく想定した「ペルソナ像」を設定してみるといいですね。

キーワードを決める

キーワード

ペルソナが決まったら続けてキーワード選定をします。キーワードとはそのペルソナが検索窓に打ち込む言葉のことです。

キーワードを決める際には「カスタマージャーニー」を意識することも大事です。自社のサービスや商品を必要とするタイミングと、そのタイミングで検索するであろうキーワードを想定します。

なおキーワード選定は「頭」を使うだけではなく、Web上にある「ツール」を使うことも大切です。というのも、社内で出てきたキーワードが、必ずしもユーザーの求めているキーワードではない可能性もあるからです。

どういうキーワードが実際に検索されているかということは、ツールをうまく利用することで明らかにすることができます。

ページを作る

パソコンのキーボード

キーワードまで決まったら、記事を作成していきます。記事を作成するにあたっては、

・タイトル
・メタディスクリプション
・見出し

などをまず考えておく必要があります。

タイトルにはキーワードをいれる

タイトルには狙うキーワードを必ず入れてください。それもタイトルのなるべく前方に

例えば税理士の方が「確定申告 やり方」というキーワードを狙った記事を書くのであれば、

「確定申告のやり方をどこよりも・・・」

みたいな感じなタイトルにするということですね。

注意点としては、狙うキーワードを何回もタイトルに入れないということです。多くて2回。それ以上入れると過剰に入れ過ぎたことによるペナルティを受ける可能性もあります。

なお文字数は30文字前後にしておきます。それ以上に長いタイトルは検索結果上で省略されます。

メタディスクリプションは検索者にとって魅力的に

メタディスクリプションとは記事の簡単な説明文です。検索結果上ではタイトルのすぐ下に表示されます。

このメタディスクリプションはSEOには直接関係ありません。ただし、検索者がサイトに訪問するかどうかを決めるときに参考にする部分になりますので、ペルソナになったつもりで魅力的な書き方をしておきましょう。

文字数としては全体で120文字程度がいいです。そのうちなるべく前半に重要なことは書いてしまった方がいいです。

 

見出しで段落の内容をまとめる

記事を書く前に、その記事の大まかな段落構成を決めておきます。そしてその段落ごとに見出しをつけるようにするのがSEOライティング的には必須です。

見出しは「hタグ」と呼ばれるh1~h6くらいまでのタグで囲まれ、他の文字よりも目立ちます。

これは単に見た目が目立つだけというものではなく、検索エンジンもここをしっかりと見ていて、記事内にどういう見出しがあって、どんな内容を書いているのかを判断しています。

1つの記事の中にいくつの見出しが必要かという決まりはありませんが、記事内を大きな意味の塊で段落わけしてみて、その段落内容にあった見出しをつけるようにしてください。

目安としては数百文字で1つの段落にしておくのがいいですね。

 

以上のようにタイトル、ディスクリプション、見出しを記事を書くたびにしっかり考えるようにしてください。

 

内部リンク最適化

張り巡らされているリンク

コンテンツが増えてきたら、内部リンクの最適化をしてあげることもSEO上で効果があります。

具体的には、同じカテゴリや関連する記事どおしをリンクで結んであげるということです。

ここで大事なのは、関係の無い記事にリンクを貼らないということ。

検索ユーザーにとって、役立つ記事が他に存在する場合、その記事に対してのみリンクを貼るということです。

そうすることで、1人の検索ユーザーが複数の記事に目を通してくれることになります。そうやってたくさんの記事をじっくり見てくれる人が多いということは、きっと役立つ記事がたくさん入ったサイトなんだろうということで、Googleからの評価も高くなるわけです。

ですから、記事を書き上げるごとに、関連する記事が他に無いか確かめ、もしあるようであれば積極的にリンクを貼るようにしましょう。

 

ソーシャルでの拡散

スマホで情報を拡散

SEO対策をすることで検索エンジンからの集客を活性化させることができますが、同時にソーシャルからの集客も意識しておくといいでしょう。

ソーシャルとはTwitterやFacebook、Instagramなどのことですね。

これらのソーシャルネットワーキングサービスを上手に活用することで、実はSEOにも好影響を与えることができます。

ですから記事を書いたら忘れず拡散するようにしましょう。

 

サイト内管理

サイトを分析している写真

中小企業のホームページにおけるSEO対策は、ここまで挙げた記事コンテンツの追加やソーシャルでの拡散などが中心になりますが、ただそのような施策を行うだけでは十分とは言えません。

大事なことはその効果測定と分析、そして新たな対策をうっていくことです。いわゆるPDCAサイクルを回していかなければなりません。

そのための材料として必要なのが、訪問者のアクセス数や検索クエリ(=どのようなキーワードで流入があったか)などの数値です。

このような数値を取得するためには自社サイトにGoogle Search Console」「Googleアナリティクス」などの解析ツールです。

これらはいずれも無料で使うことができますので、SEO対策を始める前の段階で必ず登録するようにしてください。

その他のお役立ちツールはこちら↓
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中小企業のSEO対策まとめ

以上、ここまで簡単に中小企業が行うべきSEO対策の概要をお伝えしてきました。

中小企業にとってのSEO対策の必要性はご理解いただけたでしょうか?

ある程度経験がある担当者がいる会社であれば、今回の記事内容だけでもなんとなく全体のイメージを掴むことができ、今日からでも対策に入ることができるでしょう。

ただ、この記事を読んでも具体的な対策内容までがイメージできないということであれば、専門家の手助けを借りるのが近道です。

弊社株式会社HigherfieldのSEO対策は、企業のSEO担当者とタッグを組んで会社ホームページ、また会社で運営しているメディアのSEOに取り組む「SEO総合コンサルティングサービス」、またSEOで必要な施策全てを全て弊社が代行する「サイト委託サービス」などをご提供しています。

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