博報堂DYメディアがFacebook広告ソリューション「QuickMovieキャピ」を提供開始

博報堂DYグループでメディアサービス基盤開発・運用の博報堂DYメディアパートナーズは、「Facebook広告」のソリューション「QuickMovieキャピ」の提供を始めた、と3月31日に発表した。Facebookが提供する「コンバージョンAPI」機能の導入支援と、デジタルプラットフォームに最適化した動画クリエイティブを提供する「MP.QuickMovie」を掛け合わせて提供する。

 

QuickMovieキャピは、動画クリエイティブのノウハウやアイデアをもつMP.QuickMovieの知見を生かして「Facebook」と「Instagram」に最適な動画を制作・提供する。広告主のサーバーとFacebookサーバーを直接連携して、取得したユーザーデータを広告効果の測定に活用できるコンバージョンAPI機能を導入することで、効果的なデジタルマーケティング活動ができる。

コンバージョンAPIは、Facebook広告とInstagram広告の効果の新しい計測手法として提供されている。サイト運営者と異なる第三者が提供する「3rdパーティクッキー」の利用が制限されるポストクッキー環境の取り組みで、3rdパーティクッキーベースの計測で欠損するデータを補完する。博報堂DYメディアパートナーズは、コンバージョンAPI機能を導入したQuickMovieキャピの提供で広告効果の補足と効果の維持・向上を図る。

この記事の筆者

フリーランス記者・編集者。インプレス「Web担当者Forum」ニュース担当。
「ASCII STARTUP」でも執筆。東洋経済新報社「会社四季報」センター記者。毎日新聞社で電機メーカーや通信業界、東証、総務・経産・国交省など取材し、ニュースサイトの編集10年を経て2019年9月退社し独立。
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